3分でわかる!『まいまいつぶろ』のあらすじ&ネタバレ【第170回直木賞候補作】

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『まいまいつぶろ』とは?

『まいまいつぶろ』は村木嵐著の時代小説です。

2023年5月に幻冬舎から刊行されました。

村木嵐の作品は、歴史の一端を切り取り、読者の心を打つ感動的な物語として評価されています。

『まいまいつぶろ』は第九代将軍・徳川家重を描く落涙必至の傑作歴史小説です。

大岡忠光と徳川家重による江戸時代版「最強のふたり」です。

第170回直木賞候補作

小説『まいまいつぶろ』は、第170回直木賞候補作として注目されている作品です。

  • 本作は、徳川吉宗の嫡子である長福丸(後の徳川家重)の生涯を描いた時代小説。
  • 長福丸は言葉がうまく話せず、障害を持って生まれましたが、その言葉を唯一聞き取れた小姓・兵庫(後の大岡忠光)と共に、次期将軍への道を歩んでいきます。
  • 兵庫と長福丸の間の深い絆と、家重の成長が感動的で読者の心に響きます。

『まいまいつぶろ』のあらすじ

江戸時代中期、9代将軍・徳川家重は『まいまいつぶろ(カタツムリ)』と呼ばれ、暗愚な君主として蔑まれていました。

しかし、家重は周囲の嘲笑に屈することなく、持ち前の忍耐と知略で幕府を支えていきます。

主な登場人物

  • 徳川家重:9代将軍。口が回らず、歩いた後には尿を引きずった跡が残るため、「まいまいつぶろ」と呼ばれていた。
  • 兵庫:家重の側小姓。家重の言葉を唯一理解できる人物。
  • 田沼意次:家重の側用人。のちに重臣となり、幕政改革を推進する。
  • 松平定信:老中。家重を暗愚と見なし、廃嫡を画策する。

本作は、従来のイメージとは異なる家重像を描いた作品として評価されています。

家重の苦悩や葛藤、そして彼の真の才能に光を当てた、感動的な物語です。

家重は幼い頃から病弱で、言葉もろくに話せませんでした。

そのため、周囲からは「まいまいつぶろ」と呼ばれ、馬鹿にされていました。

しかし、家重は内に秘めた強さを持っており、人一倍努力し、学問に励みました。

『まいまいつぶろ』は、従来のイメージとは異なる家重像を描いた作品です。

家重の苦悩や葛藤、そして彼の真の才能に光を当てた心温まる物語です。

『まいまいつぶろ』のネタバレ解説&考察まとめ

個性的な登場人物たち

『まいまいつぶろ』の面白さは個性豊かな登場人物が数多く出てくる点が魅力です。

  • 家重の周りには老中たちが登場します。彼らは個性的で、家重を支える立場からさまざまな思惑を抱えています。
  • 酒井忠音や松平乗邑、松平武元、田沼意次など、名脇役たちが物語を盛り上げています。

『まいまいつぶろ』のタイトルの意味とは?

『まいまいつぶろ』とは、カタツムリの意味があります。


歩いた後には尿を引きずった跡が残るため、家重はその姿から『まいまいつぶろ』と揶揄されていました。


家重の成長や大岡忠光との間の特別な絆が読者の心を打ちます。

『まいまいつぶろ』の感想

時代の歴史背景や、家重と忠光の絆について描かれたエピソードは読者として心を打たれました。

家重と忠光の最後の別れの言葉は特に印象的で、人として大切なものを改めて考えさせられます。

信頼と忍耐について考えさせてくれる作品で、読後感も清々しいものです。

この物語を史実として後世に伝えたいと思う一冊だと感じました。

『まいまいつぶろ』を読んだ人のレビュー

Amazonレビュー
究極の主従関係に胸が熱くなった。
終盤の忠光にかける将軍家重の想いは万感胸に迫るものがあり、もう読めなかった。究極の主従関係/信頼関係に大仰な言葉でレビューしてもただ虚しいだけ・・・感動した。


読後何日か、茫然としてました。感動しました。


感動で涙が止まりませんでした。そして読後の爽やかさ、幸福感。
読み終わってすぐ読み返したくなり、続けて2回読みました。

『まいまいつぶろ』はどんな人におすすめ?

『まいまいつぶろ』はこんな人におすすめです!

こんな人におすすめ
  • 人間ドラマを楽しみたい人
  • 第170回直木賞の候補となった話題作をチェックしたい人
  • 泣ける時代小説を読みたい人
  • 時代小説初心者
  • 人間の強さに感動したい人

読みやすい文章で書かれているので、歴史に詳しくない人でも、すらすらと読むことができます。

歴史小説の新たな可能性を感じさせてくれる作品で幅広い層におすすめです。

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まとめ:『まいまいつぶろ』は江戸時代版「最強の2人」のような泣ける時代小説だった

『まいまいつぶろ』は村木嵐による時代小説であり、2023年5月に幻冬舎から刊行されました。

物語は第九代将軍・徳川家重を描く落涙必至の作品であり、家重の成長と側小姓である大岡忠光との特別な絆が魅力です。

家重は幼少期から病弱であり、周囲からは馬鹿にされる『まいまいつぶろ』と呼ばれていましたが、持ち前の忍耐と知略で幕府を支える姿が描かれます。

物語には家重と忠光の最後の別れや、彼らの信頼と忍耐について考えさせられるエピソードが含まれており、感動的なストーリーとして評価されています。

『まいまいつぶろ』は人間ドラマを楽しみたい人や歴史に興味がある人、また時代小説初心者にもおすすめできる作品です。

ぜひ読んでみてください!

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