【2021年版】ビットコインの仕組みと投資先としてのメリットについて徹底解説

  • 2021年1月7日
  • 2021年1月18日
  • 節約
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ペンギン君
こんにちは、ペンギンです。

最近ビットコインのニュースが盛り上がっていますね。

ちょっと前まではネガティブなイメージが強かったのですが、最近は新たな投資先としての注目を集めています。

今回はビットコインの仕組みとメリットについてわかりやすく解説します。

本記事ではこんなことが分かります。

  1. ビットコインとは何かがわかる
  2. ブロックチェーン技術について理解できる
  3. 新たな投資先としてのビットコインの魅力がわかる
  4. ビットコインと法定通貨の違いがわかる
  5. ビットコインが世界共通通貨になりえる理由

ビットコインとはブロックチェーン技術を活用した暗号資産である

 

サメ助君
ブロックチェーン?暗号資産??いきなり、何言ってるんだかさっぱり分からないよ。
ペンギン君
心配しなさんな。一つずつ丁寧に説明するから安心してや!

ビットコインとは何か

ビットコインとは、インターネット上で発行・取引される仮想通貨の一つです。

日本では仮想通貨と呼ばれますが、世界では暗号通貨と呼ばれることの方が多いです。

お札や硬貨として実物するわけではなく、ネット上に存在し、取引のために暗号技術が使われることから暗号資産とも呼ばれています。

仮想通貨と聞くと、「空想上のお金で危ないんじゃないか?」と「詐欺なのでは?」といったネガティブな先入観を抱きがちですが、人類史上初の【不正や偽造が困難な革新的な通貨】なのです。

ビットコインで出来ること

ビットコインは私たちが普段使っているお札や硬貨としての現物はありませんが、日本円やドルと同じように使うことが出来ます。

ビットコインで出来ることは大きく分けて4つあります。

  1. ビットコインの売買でリターンを得る(投資)
  2. 買い物などをビットコインで支払う(決済)
  3. 誰かにビットコインを送金する(送金)
  4. 少額の寄付や投資に使う(ファンディング)

ビットコインは既に多くの企業やサービスで「お金」として認められており、ビットコインで支払い可能な店舗やサービスは増え続けています。

将来的には全ての店舗やサービスで普及するようになるはずです。

ペンギン君
そうなると、ビットコインの価値がどうなるか予想できるな。

具体的な投資や決済、送金について別記事で紹介するので参考にしてください。

ビットコインを支えるブロックチェーンとは?

仮想通貨はブロックチェーンと呼ばれる技術に支えられています。

ブロックチェーンは一言で説明すると、「不正や偽造が困難な革新技術」と覚えておいてください。

名前の通り、取引の記録の情報を記録したブロックがチェーンのように繋がっています。

取引が無数に広がっていくにつれ、ブロックの塊もどんどん増えていきます。

誰が、いつ、どんな取引をしたのか、誰がいくらのビットコインを持っているのかなどが記録された通帳を不特定多数のコンピューターに分散して管理されています。

そのため、「分散型台帳技術」とか「分散型ネットワーク技術」と呼ばれることもあります。

例えば銀行だと、中央サーバーに取引データが集約されているのでセキュリティコストが高くなってしまいます。

反面、ビットコインの取引データは一か所に集約せずに複数のコンピューターに分散されています。

そのため、セキュリティに大きなコストがかからない分、送金手数料や決済手数料を安く抑えることが可能です。

また、取引の記録である「ブロック」は現在10分で新たに1つ追加されています。

取引の記録であるブロックを新たに生成することを【マイニング】と呼びます。

マイニングには膨大な計算が必要で、多数のコンピューターをフル稼働する必要があります。

そのため、マイニングに成功すると報酬としてビットコインが付与される仕組みになっています。

現在のマイニングの報酬は1ブロックにつき、約12.5BTCとなっています。

ブロックチェーン技術は仮想通貨だけではなく、今後あらゆる業界で応用されると予想されています。

ビットコインと法定通貨の違い

ビットコインと法定通貨の違いは主につあります。

  1. 物として存在するか、データ上に存在するか
  2. 政府の政策によって通貨の価値が増減するかしないか
  3. 発行枚数に上限があるかないか

1.法定通貨は物として存在するが、ビットコインはデータ上にしか存在しない

まず第一に、物理的な物が存在するかしないかは、お金の価値自体とは全くの無関係です。

例えば、千円であれば、仮に千円分の商品と交換することによって初めてお金の価値が生まれるからです。

サメ助君
千円札自体はただの紙切れだから価値は0だよね。

ビットコインは物として存在はしないものの、千円と同じようにお金としての価値があります。

2.法定通貨は政府の政策次第で価値が乱高下するリスクがある

第二に、ビットコインは特定の国家や企業の管理化にはありません。

したがって、ビットコインの価値は所有者が決定権を持っています。

ビットコインを欲しがる人が増えれば価値が上がるし、不要だと思われれば価値は下がります。

国家の政策次第で価値が乱高下する法定通貨とは全く異なります。

法定通貨の価値が不安定な国では、ビットコインを保有した方が安心なケースも多々あります。

したがって、ビットコインは唯一無二の発行母体のない【世界機軸通貨になれる仮想通貨】なのです。

3.ビットコインは発行枚数に上限がある

ビットコインは2100万枚が発行されたら打ち止めです。

ちなみに21年1月時点で、1,859万枚が発行されています。

上限枚数は最初からプログラムで決まっており、2140年に上限に到達予定です。

法定通貨は政府が必要と判断すれば量産されますが、ビットコインは有限の資源なのです。

必要とあればいくらでも刷れる法定通貨と比較して、発行枚数が限られているビットコインのほうがよほど価値があります。

ハイパーインフレが進んだら、ある日突然一万円が1円になることだってあり得ます。

サメ助君
自分の資産全てを法定通貨として保持することに危機感を覚えるね・・・。
ペンギン君
資産を増やしたい人も、維持するだけでいい人も「日本円」だけを保持することはオススメできないよ。

 

ビットコインは誰が何のために作ったのか?

ビットコインは2008年にネット上に突如公開された論文がきっかけで誕生しました。

論文の著者は【サトシ ナカモト】と語る人物ですが、誰なのかは分かっていません。

たまたま日本人の名前が使われていますが、本当の正体は不明です。

ビットコイン初期保有者が持っているコインはほとんど動きがないため、ナカモトさんは既に亡くなっている説もあります。

このナカモトさんの論文には、ブロックチェーン技術について書かれており、論文をもとに有志たちによってビットコインの開発が行われました。

サメ助君
なんだかロマンがあるね。

発行直後は1BTCで0.01ドル(約1円)だったビットコインは現在1BTC=350万にまで価値を上げています。

ビットコインが新たな投資先として注目される理由

世界共通通貨となる可能性が最も高いから

実はビットコイン以外にも2,000種類ほどの仮想通貨が存在します。

ペンギン君
ビットコイン以外の仮想通貨を一括りにして【アルトコイン】と呼んでいるんや。

2,000種類もある仮想通貨の中で、なぜビットコインに投資するのかについて解説します。

  1. 仮想通貨の90%は発行母体のある「紐付きコイン」であるから。
  2. 先行者優位が働いて、市場が成熟しているから。

法定通貨と違い、発行母体がないこと=自由に価格を操作されないという利点があります。

自由に価格を操作されない資産に投資したほうが安全ですよね。

そもそもビットコインは発行上限を決めて価格操作のできない通貨を作るというコンセプトから誕生しています。

他にも発行母体のないコインは多数存在しますが、先行者優位が働きビットコインの市場が最も成熟しています。

事実、ビットコインとアルトコインでは価格差に大きな乖離があります。

市場の成熟=多くの人に支持されている=コインの信頼性が上がる➡さらに多くの人に使われるという連鎖につながっていきます。

その場で現金化して引き出せる「ビットコインATM」も普及しており、世界で3464台も存在しています。

日本はまだ12ヶ所と少ないですが、アメリカでは2640ヶ所もあります。

まとめ

本記事を読んでいただきありがとうございます。

ビットコインの有望性や信頼性についてご理解いただけたら嬉しいです。

ビットコインの価格はいずれ5000万円になるとも予想されています。

今後ビットコイン決済できる店舗やサービスが増えてくるにつれ、広く浸透されるはずです。

今はまだ、ビットコイン=怪しいという認識が広く浸透していますが、きちんと勉強すればいかに将来有望な資産になりえるかがわかります。

いずれにせよ、日本円だけを保有するという考え方はリスクがありますのでリスクヘッジする選択肢の一つとしてビットコインを保有することも検討すべきです。

積極的に資産を増やしたいというかたはビットコインへの比率を上げたほうがいいです。

ビットコイン以外のアルトコインはイーサリアム以外は危ないので、現状はビットコイン一択で間違いないでしょう。

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