【マインドが超大事】不妊治療でメンタルがやられた話

ペンギン
こんにちは、ペンギンです。

先日、2回目の体外受精で陰性が判明しました。

前回は1回目だったこともあり、まぁ最初だし仕方ないよねって心を落ち着かせたのですが、今回はメンタルやられました。

もっとたくさんチャレンジをして頑張っている人もいるので記事を書こうか悩みました。

今回、色々考えたマインドが治療を頑張っている仲間の参考になればいいなと思うので記事にします。

陥ってしまったネガティブ思考

今回の治療で陥ってしまったネガティブ思考です。

・不妊治療を続けても成果が出ない自分には価値がないのではないか。

・価値がないなら生きている意味はあるのか。

めっちゃネガティブですみません。

自分の価値と生きる意味についてわからなくなってしまいました。

なんかちょっと病んでいるっていうか哲学っぽいですよね。
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気持ちをリセットするおススメの方法

ペンギンの気持ちをリセットする方法は外食、サウナ、読書、散歩です。

外食

やっぱり外で美味しいものを食べるとストレス解消されて気持ちがリセットできます。

我慢していた生魚やコーヒーを解禁しました。

美味しいものを食べると幸せホルモンが分泌されるので理にかなっているのです。

サウナ

最高のストレス解消法です。

気持ちがふさぎ込んでいるときはサウナに行って、ととのってマインドフルネスをします。

自分の考えが整理されて、次に進めるようになります。

サウナ効果は別記事でも紹介しているので読んでみてください。

外食同様、幸せホルモンが分泌されます。

健全な麻薬と言われるほど強いものです。

読書

悩んでいるときに悩みを解決できるような本をチョイスして読むと前向きになれます。

なんと、6分の読書で7割のストレスが解消できる実験結果も出ています。

他の人の考え方を知れるだけで共感体験を生み出しストレスが軽減されます。

本に没頭するだけで鎮静作用もはたらきます。

散歩

太陽の光を浴びて気持ちが満足できるまで散歩します。

これも一種のマインドフルネスですね。

歩くことで鎮痛作用のあるエンドルフィンが分泌されて気分を高揚させる効果があります。

心身のエネルギーを蓄える強力な充電機能があります。

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仏教の考えが参考になった

前提として仏教の考え方を参考にしました。

ブッダは「生きることは苦である」と言っています。

多かれ少なかれどんな人でも他人には見えないだけで苦しみを抱えているのです。

そう考えると少しラクになりませんか?

みんなが何かしらの苦しみを抱えているんだ、苦しいのは自分一人だけじゃないんだって思えました。

仏教では8つの苦しみがあると説いています。

生まれる苦しみ、老いる苦しみ、病む苦しみ、死ぬ苦しみの4苦に、愛する人と別れる苦しみ、求めるものを得られない苦しみ、会いたくない人と会わなければならない苦しみ、心と体が思いどおりにならない苦しみの8苦です。

四苦八苦という四字熟語は仏教から来ていたんですね。

これらの苦しみは人間の欲望と執着のせいだと言っています。

苦しむ原因を見つめなおして解決していこうというのがブッダの合理的な考えなのです。

苦しみばかりの世界のように聞こえますが、決してネガティブな思考ではないのです。

不妊治療の悩みは求めるものを得られない苦しみと心と体が思いどおりにならない苦しみに該当します。

苦しみを緩和させるマインド

不妊治療で悩むのは仏教流で説明すると、自分の思いどおりにならない体と求めるものが手に入らない苦しみから来ますよね。

解決策としては自分と医師を信じて粛々と治療を続けることですが、心がついていかないと難しいです。

治療を継続するためには心身ともに健康でないといけません。

では、どのように考えたらいいか。

冒頭でお話したネガティブ思考を打破するマインドについてお話します。

・治療を続けても成果が出ない自分に価値を感じられないことについて

⇒そもそも生きることは苦痛であることを前提に考える。

そのうえで、自分の価値とはなにか?

生きること自体に価値があると考えました。

そして、自分の幸福とは他者に貢献することだと思っています。

他者に貢献することには2種類の貢献があると分析しました。

1.仕事で他者に貢献すること。

2.家族や友人のためにただ存在すること。

前者はわかりますよね。

後者は、家族が重病になったことのある人ならわかるかもしれません。

何もしなくても、ただ生きてさえいてくれれば幸せだと思いませんでしたか?

ペンギンは同じ空間にいられることが幸せだと感じました。

だから何もしなくたって、特別な存在でなくても大切な人にとっては自分は十分貢献できているんです。

不妊治療が辛くて、自分には価値がないと落ち込んだらこう考えてみてください。

ペンギン
生きているだけで十分価値があること、大切な人の幸せにめちゃくちゃ貢献していること。

治療がうまくいかず、焦ってしまったときに思い出して欲しいこと

治療がうまくいかないと周囲と比較して焦ってしまうことってありますよね。

そんなときは、こんな風に考えるようにしています。

順風満帆に行く人生なんて面白くない。

寄り道したり、遠回りする人生も悪くない。

あなたに出来ることは治療を続けることだけで、近道はないんです。

岸見一郎さんの「人生は苦である、でも死んではいけない」という本に心に響く一文がありました。

 

急ごうと思っても急げないのなら、電車の中で走るようなことはもうやめよう、そう思えるようになった時、

過去はもはやなく、未来もない。

「ある」のは「今」だけになる。今もていねいに生きるとき、こうして生きることはエネルゲイアになる。

                                岸見一郎「人生は苦である、でも死んではいけない」より引用

 

人生に絶望しないためには、一つは成功を人生の目標としないことである。

生きることをダンスに喩えれば、人生は違って見える。

どこかに行くためにダンスをする人はいない。

ただ、目的地に行くためならダンスをする必要はない。

ダンスは踊っているその時々が楽しい。

人生を過去・現在・未来という直線で見るのではなく、「今ここ」を生きたい。

岸見一郎「人生は苦である、でも死んではいけない」より引用

この本を読んで少し前向きな気持ちになれたので気になるかたはぜひ。

不妊治療を通じて得たもの

ペンギンが不妊治療を始めて得たものは副業の楽しさと人生についてじっくり考える機会を持てたことです。

副業については治療費の足しになればと思って始めたのがきっかけでしたが、今では副業のおかげで毎日が充実しています。

また幸福や人生について足を止めて考えるきっかけをくれたのが不妊治療です。

不妊治療をしていなければ、いまの幸せをありがたいと思うことなく当たり前だと思って過ごしていたと思います。

家族が健康でいてくれる幸せ、夫が隣にいてくれる幸せ、仕事がある幸せ、困ったときに何でも話せる友人がいる幸せ・・。

こうした幸せに気づけたことは今後の人生の大きな財産になるはずです。

どんなことも無駄なことなんてないと思っています。

不妊治療をしてよかったと思っています。

かけた治療費以上のものをペイしてやろうと思って頑張るつもりです。



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