【2021年】旅行キャンセル保険徹底比較!おすすめ保険会社と注意点まとめ!コロナや自己都合でも保険金は出る?

楽しみにしていた旅行、急な出張や体調不良・台風などで旅行をキャンセルしないといけないときってありますよね

直前のキャンセル料はどうしても高額になってしまいます

そんな時、旅行キャンセル保険に加入していれば、いざという時の高額なキャンセル料にそなえることができます

現役損害保険会社勤務の筆者が選ぶ、おすすめの旅行キャンセル保険をご紹介します

旅行キャンセル保険のおすすめはマイシュアランス

おすすめはマイシュアランスの旅行キャンセル保険です

各社の約款、重要事項を徹底的に読み比べた結果、総合的満足度が高いのはマイシュアランスでした

マイシュアランスは損保ジャパンの100%子会社ですので、信用性もあります

マイシュアランスをおすすめする理由を解説します

理由①保険料が割安で1人からでも加入できる

保険料が他社と比較して安い点がメリットです

また、旅行参加者全員の契約は任意なのも◎

他社は全員加入が条件ですが、マイシュアランスは1人でも契約できます

ただ、おすすめは全員加入です

理由②支払い対象が幅広い

マイシュアランスは保険金支払い対象の事由が幅広いです

死亡、入院、通院はもちろん、以下のような理由でも保険金が出ます

  • ペットの死亡
  • 免許の取り消し
  • 予定していたイベントの中止
  • 外出自粛要請に従って自粛した場合
  • 旅行キャンセル保険各社比較
  • 妊娠が判明した場合
 
ペンギン君
詳細は補償内容一覧表を確認してね!

特にコロナで外出自粛要請が出た場合、旅行に行くかどうか悩みませんか?

他社はコロナに感染もしくは感染の疑いがあれば保険金が出ますが、自主的な外出の自粛では出ません

各社の補償内容一覧表

旅行キャンセル保険の補償一覧です

保険料算出の条件は、2人で国内旅行ツアーに申込(1人あたりの保険料は50,000円)した場合です

記号の定義は以下のとおり

◎:100%補償

〇:50%補償

△:30%補償

×:支払い対象外

事由によって支払われる保険金額が異なります

引受け保険会社

マイシュアランス

AWPチケットガード

少額短期保険


楽天銀行専用
少額あんしん保険
オススメ度★★★★★
保険料2,560円3,020円月払い280円
本人、同行者の死亡配偶者または親族の死亡は旅行日の30日以内で支払い対象配偶者または親族の死亡は旅行日の7日以内で支払い対象支払い対象
本人、同行者の入院旅行予定日まで1週間以内の入院が対象
旅行当日の入院もしくは旅行予定日から30日以内に3日以上の入院で支払い対象
支払い対象
本人、同行者の通院旅行予定日の前日
もしくは当日の通院
旅行予定日の前後
1日の通院で支払い対象
支払い対象外
本人、同行者の
配偶者、親または子の入院
旅行予定日から7日以内の入院で対象旅行初日に入院中であれば対象支払い対象外
本人、同行者の
親または子の通院
当日もしくは前日の通院で対象旅行予定日の前後
1日の通院で支払い対象
支払い対象外
急な出張勤務先の業務命令による宿泊を伴う出張※ツアーは対象外支払い対象外
自然災害気象庁が発表した
特別警報
支払い対象外 支払い対象外
自然災害による
自宅家屋・家財の損害
旅行予定日の30日以内の被災で対象旅行予定日から30日以内の被害で、消防もしくは避難が必要なレベルの損害で対象支払い対象外
交通機関の
運休・欠航
遅延は2時間以上
で支払対象
遅延は2時間以上
で支払対象
支払い対象外
第三者の葬儀の参列旅行当日もしくは
前日の葬儀
本人もしくは配偶者の三親等以内の親族の死亡
(旅行予定日から遡って7日以内)
支払い対象外
交通事故旅行当日もしくは
前日の交通事故
支払い対象外 支払い対象外
ペットの死亡犬・猫が旅行日から
遡って
7日以内に死亡
支払い対象外支払い対象外
免許の取り消し旅行日から遡って
7日以内に免許の取り消し
支払い対象外 支払い対象外
本人、同行者の妊娠が判明した場合旅行申込時に判明していたものは対象外 支払い対象外 支払い対象外
指定感染症(コロナ含む)による療養検査結果待ちでも
支払い対象
検査結果待ちでも
支払い対象
支払い対象外
法令に基づく
外出自粛要請に
従った場合
保険加入時点で発令されている自粛要請は対象は対象外支払い対象外 支払い対象外
参加予定のイベントの中止・延期あらかじめチケットを購入している場合にかぎる 支払い対象外 支払い対象外
申込み詳細を見る詳細を見る詳細を見る

 

AWPチケットガードはマイシュアランスと比較すると保険料が高く、支払い対象も狭いのがデメリット

また旅行参加者全員分の加入が必須です

楽天は楽天銀行に口座を持つ人専用の商品です

月払い280円と安いですが、携行品や個人賠償がセットされていて、旅行キャンセル部分の補償が薄いのが微妙・・・

キャンセル料も最大10万円までと固定で、自己負担額も設定されています

自己負担額は1,000円もしくは旅行代金の20%どちらか高い方が適用されます

旅行キャンセルに備えるには少し不安です

保険料、補償の総合面でマイシュアランスがおすすめです

PayPay保険も旅行キャンセル保険を出していますが、ヤフートラベルのヤフープランのみ対象となるため、今回の比較対象から除外しています

コロナや自己都合のキャンセルでも支払い対象となるか?

コロナ関連は基本的には支払い対象となります

保険会社によっては、法令に基づく外出自粛要請に従った場合は対象外となることも・・・

コロナウイルス関連のキャンセル

各社、支払い条件が異なります

コロナウイルスに感染したり、法令に基づく外出自粛であれば保険金が出ます

マイシュアランスの場合

マイシュアランスでの支払い対象は以下のとおりです

  1. コロナに感染して自宅療養もしくは入院している場合
  2. コロナに感染した疑いがあり、検査結果待ちの場合※1
  3. 保険加入後に、緊急事態宣言やまん延防止措置が発令されたことによる外出自粛

※1自主的な検査は対象になりません

旅行申込時に既に外出自粛要請が出ていると支払い対象外となるので注意しましょう

コロナ関連で発生したキャンセル料は3割までの支払いとなります

ただし、下記の場合は10割補償となります

  • 旅行開始の前日もしくは当日に通院
  • 旅行開始日の7日前に入院

AWPチケットガードの場合

AWPチケットガードの支払い対象は以下のとおりです

  1. コロナに感染して自宅療養もしくは入院している場合
  2. コロナに感染した疑いがあり、検査結果待ちの場合※1

※1自主的な検査は対象になりません

上記に該当した場合はキャンセル料10割が支払い対象となります

楽天の場合

楽天はコロナ関係によるキャンセルは支払い対象外です

自己都合によるキャンセルは出る?

自己都合によるキャンセルは補償されません

入院や通院を伴わないドクターストップも補償対象外です

申込み前の注意点まとめ

旅行キャンセル保険を申し込むにあたっていくつか注意点があります

事前にしっかり確認しておきましょう!

申込期限に要注意

各社、旅行キャンセル保険を申込める期間が決まっているので気を付けましょう

マイシュアランスは、以下2点を満たさないと契約できません

  • 旅行まで9日以上あること
  • 予約日から14日以内

AWPチケットガード少額短期保険は、

  • 旅行まで7日以上あること
  • 旅行代金支払い日から5日以内

楽天はいつでも申込可能です

旅行の対象は国内旅行のみ

今回紹介した旅行キャンセル保険の対象は国内旅行のみです

海外旅行に行かれる方は、以下の保険をおすすめします

保険金請求に必要な書類を確認しよう

保険金請求する場合に必要な書類があります

  • 公共交通機関の遅延証明書
  • 航空会社の遅延・欠航証明書
  • 医療機関の発行する診断書
  • 入院証明書
  • 罹災証明書

上記は一例ですが、遅延証明書は忘れずに貰っておきましょう

まとめ

旅行キャンセル保険は保険料、補償面からマイシュアランスがおすすめ!

保険の申込は期限が決まっているので、早めに検討するといいでしょう

コロナ関連は楽天以外は支払いの対象となります

ただし、旅行申込時に緊急事態宣言やまん延防止措置が発令されていると保険金が出ないので注意が必要

また自己都合によるキャンセルは出ません

突然のキャンセルが不安な方はぜひ旅行キャンセル保険を検討してみてはいかがでしょうか

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