【レビュー】ツィクスト(twixt)を遊んでみた感想・評価・価格まとめ

こんにちは、ペンギンです。

今回は「ツィクスト」で遊んでみた感想・レビュー・価格をまとめました。

ツィクストは、シンプルなのに奥が深くて、運要素なしの完全実力勝負のボードゲームです。

結構頭を使うので脳のトレーニングにもなります。

ペンギン君
没入感があって、1戦終わるとすごいカロリー消費してる気がする・・・。
サメ助君
ツィクストの作者はガイスター作ったアレックス・ランドルフさんなんだって!
  • 対象年齢:8歳以上
  • 所要時間:30~40分
  • 難易度:☆☆☆☆★
  • 価格:3,498円(Amazonが最安値)
  • 時間をかけてじっくり遊びたい人
  • 実力ガチンコ勝負が好きな人
  • シンプルなゲームが好きな人
  • 囲碁やオセロが好きな人
  • 戦術を磨くのが好きな人

ツィクストってこんなゲーム

1962年にアレックス・ランドルフによって制作されたボードゲーム。

ペグと呼ばれる棒を挿して、ボード上の両端を繋げていくゲームです。

ブリッジはペグとペグの間が2×3になるとかけることができます。

20世紀の囲碁とも呼ばれる名作で、「ドイツ年間ゲーム大賞」にもノミネートされている作品。

世界で10を超える言語・15以上のバージョンで遊ばれてきた歴史を持ちます。

ライセンスの関係で長らく日本では入手困難でしたが、2020年11月にジーピー社から新版が発売されました。

海外でも大人気のボードゲームですが、日本でも「日本ツィクスト協会」が存在するほどの人気っぷりです。

ルール

ゲームの目的

ゲームの目的は至ってシンプル。

自分の色のペグとブリッジを使って、ボードの左右もしくは上下に描かれた自分の色のライン同士をつなげれば勝ちです。

ペグ同士が一定の間隔で挿されるとブリッジをかけて繋げることができます。

ペグ間は将棋でいう桂馬の動き(縦に1、横に2)でしかブリッジできないので、混乱を招きます。

ルールは極めて簡単ですが、お互いの道を封じたり、伏線の置き方を競ったりして戦術が試される実力派ゲームです。

ペンギン君
相手の動きを読むことが勝敗のカギとなるんや
サメ助君
ペグを挿す場所が自由だからこそ、どんな手を打つのか悩むんだよね~
きちんと考えて挿さないとあっという間に行く手を阻まれて詰みます・・・。

ゲームの準備

4枚のボードを組み合わせて、ゲームボードを組み立てます。

ペグとブリッジを白・黒それぞれのプレイヤーに配布します。

  • ペグ100本(白黒50本ずつ)
  • ブリッジ(白黒50本ずつ)

簡易ルール

  1. じゃんけんで勝ったプレイヤー(A)が白いペグをボードの好きな場所に挿します。
  2. じゃんけんで負けたプレイヤー(B)は白もしくは黒どちらでプレイするか選択します。
  • 白を選んだ場合➡白の第1手は置かれているので、後手となったプレイヤーAが黒の第1手を挿します。
  • 黒を選んだ場合➡白の第1手は置かれているので、後手となったプレイヤーBが黒の第1手を挿します。

白・黒の順番でプレイを続けます。

ペンギン君
ペグはボード上の空いている場所ならどこでも挿せるけど、相手の色のラインの外側には挿せないよ
サメ助君
自分のペグを挿した後、自分のペグ同士が「縦に1、横に2」の位置関係だったらペグ間の上からブリッジを取り付けて連結可能だね
ペンギン君
戦略によっては同時に何か所もブリッジをかけられるのがポイントやね
自分や相手のチェーンをまたいでチェーンを作ることはできないので注意してください。

4人用ルール

2人1組でチーム戦を行います。

以下の点を除いて、通常のルールと同じです。

  • 手番が交互になるよう、パートナーはお互い向かい合って座り、反時計回りに手番を行う。
  • パートナーと相談したり、サインを送りあってはいけない。

勝利・終了条件

どちらかのプレイヤーが自分の色の2本のラインを切れ目のないチェーンで繋いだら、そのプレイヤーの勝利でゲーム終了です。

どちらのプレイヤーも繋げられなければ引き分けとなります。

評価

運・確率 0
戦略・戦術 5
心理戦 4
外見・アート 3.5
総合 4

さすが、巨匠アレックス・ランドルフの作品。

20世紀の囲碁とも呼ばれる名作です。

日本とも関連のある作品で、アレックスが日本滞在時に囲碁から着想を得て制作したゲームです。

運要素が全くないので、頭脳戦が好きな人にはおすすめ!

運要素のあるゲームが好きな人には向かないです。

いわゆる、囲碁やオセロのようなアブストラクトゲームってやつです。

情報が全てオープンなので、一手一手の重みを感じられます。

実力差があると辛いゲームなので、初心者VS経験者の場合はハンデありでプレイすることをおすすめします。

遊んでみた感想

単純なのにめっちゃ頭使います。

やり込めばやるほど、ハマるタイプのボードゲームです。

休日の時間があるときに、じっくり対戦したいですね。

囲碁や将棋より簡単なので、初心者でもすぐにプレイできました。

あまり考えずにペグを挿すとすぐに負けてしまうので、相手の動きを読むことが大事です。

攻め・守りが頻繁に変わるのも面白いです。

まとめ

「ツィクスト」は運要素0の完全実力派ゲーム。

2人でガチ勝負するのにもってこいのボードゲームです。

シンプルでじっくり勝負ができるボードゲームが好きな人におすすめです。

20世紀の囲碁と呼ばれる名作ですが、ルールは簡単。

やり込むほど戦術が磨かれるので、飽きません。

ただし、対戦相手との実力差がある場合はハンデ付きでプレイするといいでしょう。

ツィクストは洗練された完成度の高いボードゲームです。

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